利用者の接続形態


1 接続形態の種類

利用者が本システムに接続するための形態は、大別すると、自社のシステムを直接本システムに接続する方法と、汎用のPC端末(WEBブラウザ使用)を利用した端末接続の2通りがあります。前者は更に、オンラインリアルタイム処理による方法とファイル伝送による方法とに大別されます。またオンラインリアルタイム処理とファイル伝送処理については、自社システムではなく、利用者が業務を委託している計算会社のシステムとの接続も可能です。
 オンラインリアルタイム処理の場合は専用回線を、ファイル伝送処理の場合はISDN回線を、端末接続の場合は専用回線またはISDN回線を用います。

2 端末機能

パワーユーザにおいては、将来の決済期間の短縮化を睨んだ場合には、利用者システムと本システムを直接接続し、オンラインリアルタイム処理を行なっていく必要があると考えられますが、処理件数がそれほど多くなく、またシステム開発等の初期投資を抑制したいというニーズに応えるため、端末による本システムへの参加方法を提供しています。利用者側において、一定のスペックを満たす汎用のPC及びブラウザをご用意いただき、本システムのWebサーバにログオンしていただくことでサービスの利用が可能となります。前記3.で説明したデータの送受信は全て端末を利用して行なうことが可能です。データ送信には、ブラウザのフォームへのキー入力及びCSVファイルの転送の2通りがあります。