投資信託振替制度

投資信託振替制度とは

投資信託振替制度は、投資信託の受益証券をペーパーレス化して、受益権の発生や消滅、移転をコンピュータシステム上の口座(振替口座簿)の記録により行うものです。2007年1月4日に制度開始しました。 なお、上場投資信託(ETF)の振替制度については、株式等振替制度をご参照ください。

投資信託受益権の管理 発生 移転 消滅

投資信託振替制度に関する業務規程や処理要領をご紹介します。手数料や料率についてもこちらからご確認いただけます。

投資信託振替制度の関連情報

諮問委員会等

当社グループは、利用者本位の業務運営の遂行に資することを目的として、業務運営に関する事項について検討する「諮問委員会等」を設置することとしています。現在、8つの委員会を設置しています。

資料コーナー

投資信託振替制度の資料は、こちらをご覧ください。

投資信託振替制度に関するお問合せ先

投資信託振替制度全般について

03-3661-5674

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